2016AW(買った服一覧)
2016年AW
買った服一覧
◆ラルフローレン・シルク100%ワンピース
ラルフローレン、シルク100%ワンピース。真夏以外は着られるという売り込みだったけど、冬は手持ちのアウターには微妙に合わなくてまったく着ませんでした。アウターが必要なくなった頃に出番がきそう。
◆DAMA・フロントシルク混ベルベットワンピース
押田比呂美プロデュースです。毎年マイナーチェンジして出しているベルベットワンピースです。3年前に購入してものかなりなヘビロテでくたってきたので追加購入。セールで25%オフ。ラッキーでしたが、デザイン的には3年前のほうが遊び心があって好きだったな。この棒タイは一回も使わず。
3年ほど前に初めて買ったベルベットワンピースの記事はこちら。パンのクリームをつけて慌ててクリーニングに出した話です。ベルベットの取り扱いには気を付けよう。
◆DAMA・レース使いラップワンピース
ついつい2万円以下の黒ワンピースがあると購入してしまうのですが、こちらもその内の一つです。セールで37%オフ。持った瞬間かなり重さがあり大丈夫かいな?と心配になりましたが着てみるとそこまでの重さは感じませんでした。またラップワンピって着崩れやすいのですが、その重みが功を奏してかきちんと着用できます。あと、楽!!!これ大事、着るときもファスナーや頭からかぶることをしないので本当に楽!!!安心の丈感でまさに大人のためのワンピース。
◆MAX&Co.・クレープジャージー Aラインドレス
唯一、今シーズンやっちまったワンピースかもしれません。MAX&Co.には罪はありません。「全責任は私にある!」前述通りセールで2万円を切り、黒ワンピで、しかも大好きVネック。気に入れば買いのアイテムです。しかもデパートで買ってるからちゃんと試着もしているのに。これAラインなのですが意外と妊婦さんに見えず、しかも胸元にネット状のインナーがありそれがVラインをきれいに見せる効果があるのです。ボテっとしたAラインにならず、しっかり落ちるようにデザインされているからドレープがきれい(だった)。試着のときはその効果がしっかり現れたのですが、40代の味方のDAMAを着たらあまりにも可愛く見えすぎてまだ1回も着ていないという。ただ洋服って不思議なもので気に入ったトップスと合っちゃったりすると着だしたりするのしAラインながらサイトを見るとモデルさんはベルトと合わせているしもう少しコーディネートを考えてみよう。
◆DAMA・ベルベット混中綿ジャケット
丈の短いアウターが欲しくてデパートでもいろいろと探したのですが結果やっぱりDAMAで購入したジャケット。安定のベルベットです。こちらは50%オフかな。
◆K.T KIYOKO TAKASE ・ワイドガウチョパンツ
ほとんどワンピースの中、やっぱりないと困るパンツを1本。こちらもセールで30%オフ。ウエストがゴムで楽だけど、意外とトイレが大変だった。
結果、ワンピース4着、パンツ1本、アウター1枚、あとフェラガモの靴を入れちゃったらトータル金額はざっくり23万ぐらいでしょうか。秋冬物はアイテムも増えるし金額が増えるのも仕方がないかな。DAMAをワンシーズンで3着買ったのは初めてです。まぁそれだけ40代ど真ん中でターゲットとしてピッタリ合ってきたのかも。あとお値段がお手頃。持っている服は多いほうかと思いますが、多い服をローテしていくメリットは消耗が少なく済むので気にいった服を5,6年を超えて着用することができます。
ワンピースは体形を拾わないのと、コーディネートを考えないのが楽で選んでいます。黒が多いのは私の肌色に一番合うから。あと髪色。私は美容師さんに「カラー入れてますか?」と言われるぐらい、天然に茶色らしいです。あと痩せて見える(これ大事)、着ていて落ち着く。
そろそろ春夏物ですが、春夏物に多く出回る淡い色が似合わないのであまり購買意欲もわかないだろうから出費は抑えらえると期待!笑
2017年(バレンタインデー)
2017年
バレンタインデー
私、女ですがいろいろといただいて申し訳ありません。
千疋屋のショートケーキ。今までショートケーキといえば千疋屋だったのですが、高野のあまおうショートケーキ(通常のショートケーキとは別、これは自腹、写真無し。)、資生堂パーラーのショートケーキをいただきまして、「千疋屋のショートケーキがんばれよ!」と思う今日この頃でございます。
ちなみに、資生堂パーラーのショートケーキは過去記事の使いまわしですがこんな感じ。資生堂パーラーのほうがゴージャスですね。同時に食べたわけではないけど資生堂パーラーに軍配!
こちらは千疋屋のモンブラン。主人の好物ですので、こちらは主人へ。絞りの細かさは芸術ですね。
ガトーフェスタハラダのバレンタインスペシャル。なにこれーー。チョコがおいしい!チョコがコーティングされたものは3月下旬までらしいです。急がねば。話しは変わるけど小倉山荘のカキの種にチョコがコーティングされたものも冬季限定なんですよね。今シーズンはまだ食べてない。
ご主人に・・、といただいたロベルト・サロット ガヴィ アウロラ(イタリアの白ワイン)。久しぶりに主人が「あ、これおいしいかも」と言ったワイン。シンプルな辛口ワイン。
ちなみにこちらは、昨年自分で買ったイタリアの白ワインでボルトルッソ リボッラ・ジャッラ。値段はカヴィの3倍したけど、カヴィのほうがおいしいみたい。ちょっとスパイシーで癖があったからかな。
バレンタインとは違うけど、フランス人からいただいたシャブリ。ジャンブシャール。
こちらもフランス人からいただいたシャブリのグランクリュ ブランショ。グランクリュ(シャブリの中でも最高峰)なのにあまり感想言ってなかったなぁ。
と、バレンタインにいたいだものと、備忘録でフランス人にいただいたワインを記録。これが全部夫婦の胃袋の中に入っていったと思うとすごいなー。いただきものの多い夫婦なのですが≒出す事も相当多いのです。
なかなかお会いできない人や、ちょっとしたお礼には、スターバックスのeギフト。これスタバを利用する方には大変喜ばれます。500円を一口に6口まで購入可能。購入するとURLがもらえるのでそれをラインやメールで送りたい相手先に添付するだけ。もらった人はURLをクリックするとバーコードが出てくるので、それをレジで見せるだけ。500円を超えてしまったドリンクはお金で払えばOK。タリーズとかにもあるのかなぁ。このシステム、いろいろなお店で普及するといいな。
オーダーメイド(食器棚)
食器棚
オーダーメイド
高さ200×幅132×奥行53
器好きなのでいつかは書きたかった食器棚の話です。マンションのよくあるキッチンなので食器棚の目の前はコンロ。従って食器棚の正面から写真が撮れず全部入れ込むのに苦労しました。
食器棚は完全オーダーメイドです。
キッチンの図面。
マンションで典型的な3.4畳の普通のキッチンです。キッチンの配置をどうするか考えたときに、動線(通路)を広く取りたいと思ったのです。そこでまず見つけたのが冷蔵庫。この冷蔵庫奥行が50センチという超薄型です。(たぶん一般的な冷蔵庫は65センチ?)そこから冷蔵庫と面一になる奥行き、冷蔵庫と隙間なく収まる幅の食器棚がほしいと思い必然的にオーダーとなりました。すべて自分で図面を書いて知り合いのオーダー家具屋さんにお任せしました。
食器棚でこだわったところは
・右側は食器を見せるためオープン。
・左側は炊飯器、トースター、お弁当箱、ごみ箱スペースがあり雑然とするためクローズド。
・絶対に引き戸。
<話しは変わりますが、実家の玄関がガラス格子の引き戸でそれがすごく好きだったのです。光が差し込んで広々とした玄関でした。マンションに初めて越したときに何が嫌だったかというと、荷物を多く抱えながら扉を開いて、閉じないように足で押さえながら入ることでいた。(もう慣れたけど)引き戸ってめちゃくちゃ便利なアイテムです。日本の家屋には引き戸です!(引き戸愛)>
・取っ手はマンションの建具の取っ手がKAWAJUNなので統一感を保つために同メーカーにしました。
・化粧板はマンションの建具とほぼ同一デザインです。キッチンも黒なので黒でまとめました。
・棚板は可動式。
・シンクがオープンキッチンになっているのでリビングから丸見えです。とにかく見た目は重視です。生活感のあるものは隠します。
以上です。あとはエクセルでラフに図面を書いておまかせです。
3月に小石原焼をまとめて買う予定なのでスペースの確保兼整理。一応、夫婦二人暮らしの食器棚です。
一番上から
整理整頓の基本通り、
・一番上はなかなか手が届かないのであまり使わない大皿、お盆を収納。
・その下はガラス製品。手前によく使う主人のぐい飲みをおいてあります。
・その下はアタでアクセント。
・その下がディナープレートサイズの大きめのお皿です。この手前がデッドスペースですが、奥行の狭い食器棚故、大皿を手前に並べて置けません。かといって小さな食器を手前に置くと落とすのが怖い。
右側のアタの中身はおちょことはしおき。おちょこはたまにおつまみをいれています。
左側のアタの中身は来客用の茶器。すぐに使えるようにラップをして汚れをガード。
だんだんと手が届きやすい位置になってくるので日常頻繁に使うお皿です。
最も手が届きやすい位置です。ごはん茶碗、お小皿、小鉢です。
そして食器棚の唯一の引き出しかカトラリー入れ。食器棚のちょうど中央部分です。偶然にもぴったり合う仕切りをネットでみつけました。この時は感動した。
下段です。手は届きますが、だんだんと腰をかがめるのが面倒になってくる位置です。
・上の段の奥は視界に入らないため、グラタン皿など使用頻度が低いもの
・下段は大鉢やどんぶりもの、蓮華はカトラリー入れに入らないので独立。
一番下です。
マグカップは見せると雑然とするのでアタの籠でカバー。左側にようやくスペースが確保できました。もう少し全体的につめれば新しい器を迎え入れられるでしょう。
一番下の食材入れを左側に移動する方法もなきにしもあらずですが、足元まで食器を並べても使いづらいと思うので現状維持かなぁと。オープンスペースなのでお皿を収納するための便利グッズは使わないようにしています。
食器棚の整理は楽しいけど疲れるたのでデザート。
サイズにばらつきのある高級イチゴをいただきました。でも一番大きいのは実は手のひらより若干小さいさめのめちゃくちゃ大粒。これでイチゴ大福作ってほしいなぁ。
京都(ディナーの予約に悩む)
京都
ディナーの予約に悩む
3月に京都経由福岡行きの計画を立てています。本福岡一泊の予定でしたが、京都でよさそうな特別拝観をやっているので西のほうに行くのならば京都に立ち寄らねばね。ということで。
福岡では贔屓にしているお寿司屋さんがあるのでそこは予約済み。問題は京都でのディナーです。再三ブログでも書いていますが贔屓の懐石料理店が廃業してからは、あれこれさまよっています。今回は福岡ではお寿司ですので京都では洋食を希望しています。
最近の私の嗜好ですが、フレンチだったら、パテとサラダ、スープとメイン、そして絶品なパンとバター(バター重要)。メインはできればWメインで、スキャンピ、フォアグラ、鴨肉、仔羊、牛肉でいいよ、あたりでストライク勝負で来てほしい。つまり古典的なフレンチが好きなのかも。
正直に言うと今のフレンチの潮流には乗り切れないです。大きなプレートにポツポツと食べ物が不思議ちゃんになっちゃって、ビジュアルには印象が残りますが何を食べたのかキョトンとしてしまう。見た目に「わぁ~きれいだね~」という感想はあっても「おいしいねぇ~」という言葉がなぜかでてこない。真剣に創作フレンチをプロデュースしているシェフには大変申し訳ないですが、この芸術に私はついて行かれません。ならば「お前はビストロにいけ!」と言われればそれまでです。ブノワに行けば私の希望は満たされます。おっしゃる通りです。
◆ブノワの記事
もしくは自分から付け加えると、うかい亭で前菜、スープ、まさにWメインでアワビと牛肉、少しリーズナブルに抑えるのならジランドールでサラダとどかんとメイン、ウルフギャングでどかんとメインのほうが、すっきりします。
話はそれますが東京・神奈川で記念に残る食事をしたいがどこがいいか?と聞かれれば私は間違いなく、うかい亭をお勧めします。ただし、銀座と表参道では違いがあります。女性を招待するのなら表参道。男性を招待するのなら銀座です。夫婦で行くなら立地でどうぞ。あざみの以外はすべて行きました。
話しをもとに戻しますが、私は京都に行くとなぜかフレンチに行きたくなるのです。京都は個人経営のお店が多く小さなエリアにまとまっているから競争が激しい、そんなオーナーシェフの気概が見たいのです。そして銀座に比べればリーズナブル、できれば素敵な京都風の町屋でいただきたい。大げさですが何度でもリピートしたいと思えるフレンチが京都にはあるはずだと思うのですが、これがなかなか見つからない。まぁ気長に何年かかけて探すのも大人の醍醐味であるのかな。
恒例になりつつあるネイルサロンの前のあまおうシリーズ。あまおうのホットケーキ。前回は時間がなくホットーケーキをオーダーできずにパフェだったのが悔しく、この日は雪辱を果たしました。いちごは美味しい!でもホットケーキは不二家のほうが好きだなー。
京都(行ったことある店)
京都
行った店
いろいろと経験しています
昨年の4月に行った清水寺。まさに修学旅行以来。
3月に京都経由福岡行のプランを立てています。福岡はいつも決まった店に行っているので予約済み。京都はこれから決めるのでまとめの意味もあり今まで行った店を一覧してみました。
京都に行くと必ず行っていた懐石料理のお店があったので、そこ以外の懐石料理はほとんど経験していません。かつ、2日目に懐石料理店に必ず行くので、1日目は洋食になることが多いです。したがって洋食が多いかな。
◆フレンチ「Motoi」(ミシュラン★有)
サービス最高です。まずはランチからがお勧め。
◆フレンチ「ル・サルモン・ドール」
シェフこだわりのオーブンがあり、メインにピジョン(鳩)が出てくる本格正統派フレンチです。食後にチーズもあります。ふと思った。ここは再訪したいかも。
◆フレンチ「グランドビュー」ウェスティン都ホテル京都内
五山の送り火の穴場。4つ見られます。ここで見るご五山の送り火は最高。予約はもちろん前もって。
◆イタリアン「SAGRA (さぐら )【旧店名】cucina italiana LUNGAMO」
鴨川ビューです。
◆イタリアン「THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO
(ザソウドウ東山京都【旧店名】 THE GARDEN ORIENTAL KYOTO)」
旧名の時代に行きました。高台寺観光とセットにしたらいいかも。お庭が有名ですが、夜だったのでほとんどわかりませんでした。ほぼ観光客です。
◆キュイジーヌ「東山庭(ヒガシヤマガーデン)」
清水寺観光とセットにしたらいいかも。お値段もリーズナブル。ただし基本的には結婚式場らしいので、土日は営業していないことも。パンの温め方を頑張ってほしかった。残念。
kiyomizu-higashiyamagarden.com
4月に訪れた時のディナーコースの中の一皿。
◆鶏鍋「本家鳥初」
美味しかったです。寒いときはいいかも。
◆朝粥「瓢亭」
私、卵が苦手なのを忘れて行ってしまいました。
◆懐石料理「京翠嵐」翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都内
フレンチナイズされた懐石料理。建物もお屋敷を改築した京都らしさが感じられ、テーブルウェアもこだわりぬいていてなかなかのものです。
京翠嵐のテーブルウェア。
全室個室。
◆日本料理「浮橋」グランヴィア京都内
京都駅にいるのなら。ランチの花籠美味しかったです。
◆さば煮「今井食堂」
間違いなく美味しい。上賀茂神社ご参拝の方はぜひ!ここでランチを食べてしまうとディナーが入らないという問題点が。
◆肉「モリタ屋」
東京にもありました。
◆喫茶店「イノダコーヒー」
東京、横浜にもありました。
◆おばんざい屋さん数軒
夜遅くついてふらっと立ち寄った店です。どこも美味しかったです。
◆通っていた懐石料理店のこと
◆リピートしているカジュアルなお店
京都の予約を取る前に機会があれば自分の嗜好を整理してみたいと思います。
Lenovo(YOGA900)
YOGA900
さようならVAIO。いらっしゃいLenovoYOGA。PC壊れちゃいました。ファンが、けたたましい音を立て始めて。ファンだけなのでメーカーに修理を依頼すればいいのかもしれませんが、去年の12月にACアダプターを差し込むコネクターの接触不良で充電されない事態が起こり、主人がカバーを外して前のVAIOから部品を引っ張って移植したのですね。なので改造品ってことで修理は受けられません。まぁ仕方ないがない。そこそこ使ったので。ちなみに電化製品は結婚してから(結婚15年)使い勝手の問題で買い替えたことはあっても壊れたことはほとんどないのですよね。洗濯機もオーブンレンジも冷蔵庫も健在。
次の、PC選びですが基本は主人にお任せ。今回の用途としてはほぼプライベートです。HPの閲覧、写真の管理、仕事・プライベート含むメールの確認程度です。私の希望としては13インチ、持ち運びができる薄さと重さ、おしゃれであること、価格は15万以内で伝えると、4つ候補があがりました。
① Lenovo YOGA900
③ ASUS ZenBook
④ HP Spectre
DELLはフレームレスでディスプレイが超かっこいい!ZenBookも超薄くてエレガント!Spectre のゴールドいいね!どれもかっこいい!(スペックは値段に比例しますので15万以内ということでもう諦めています)でも、どれも同じに見える・・。そこでぱっと目に入ったのは、Lenovo YOGA900のオレンジ。これって、買った車の色と同じだ。
今年はオレンジ年ということでオレンジ色に運気を託します。レノボのダイレクトショップで購入しました。もう電気屋さんに行くまでもないので。
本日届き、早速いじっておりますがちょっと参っているのが、たとえば「よが」と押して「YOGA」と変換したいときに通常ですとファンクションキーのF10を押しますが、YOGAの場合、この操作をするためにはFnキーを押しながらF10を押さないといけない。これが以前になかったことでFnキーを押し忘れ、本当のファンクション機能が作動しイライラする。
この変更は「ファンクションキー 設定」で検索すればやり方がわかります。BIOS画面にはいるので、やり方は必ず手持ちのスマホなどでやり方のHPを表示させながらゆっくりやりましょう。BISO画面で間違うと非常にやっかいです。
設定も無事終わり使いやすくなりました。
ディスプレイが180度回転します。
このヒンジの設計、にくいわぁ~。このヒンジで180度回転します。
こちらは主人のYOGABOOKです。ライトアップキーボードで本来のキーボードがありません。おせんべいを食べながらでも仕事ができる(おせんべいのくずがキーボードの隙間に入らない)優れものです。同じのにしようかなと思ったのですが、私は爪が長いので断念。ちなみにYOGABOOKもFnキーが同じ設定のようで主人が私と同じ要領で変更しようとしたところ設定がなかったようです。まぁ主人は慣れてしまったようですが、この辺の設定の有無は購入時に注意が必要かもしれません。
しかし、最近はパソコンを買ってもほぼデータの移行がないところが格段に便利になりました。メールはgmailだし、写真はonedriveだし、cromeにブックマークは保存されているし、便利な世の中になったものだ。
織部(シノワズリな花瓶)
織部
シノワズリな花瓶
H26×φ16
ゴールドに赤い鳥をあしらったシノワズリな花瓶です。ゴージャスだけど買ったのは織部なのでそんなに高くありませんでした。3000円ぐらい。私はこのシノワズリなテイストが大好きなのです。西欧人が愛した中華趣味ですね。でも中国雑貨や中国家具も好き。こちらの花瓶いざ花を活けると難しいのです。口が広くなっているので葉の多い花しか活けられない。
この花瓶にはいつもバラか、それ以外だとトルコキキョウか芍薬ぐらい。
いつもは出窓のコーナーに花瓶を置くのですがたまには気分を変えてテーブルのセンターに。しかし、やっぱり邪魔で定位置に戻しました。食事の時に落ち着かない。笑
こちらはシノワズリではない、中国家具。水槽を置きたくて自分で設計した家具です。耐荷重を考え脚はなし。上面にはホース類を入れる穴があります。12年前マンションを購入したときに買った家具で今は水槽のお魚さんも亡くなり、コーヒーメーカー置き場と化しております。水槽用に作った上面の穴にコーヒーメーカーのケーブルが入るのでケーブルがむき出しにならずすっきりです。ただ海水の魚を飼っていた水槽を置いていたせいもあり板がボロボロになりそろそろ買い替えです。コーヒーメーカーの台とワインセラーをうまく置きたいのですがなかなかこれというイメージがわかず保留の状態が続いています。